よひらひらひら

自分だけの句を日記代わりに。

居間でもパソコンが打てる

居間でもパソコンを打てるように、少しだけ模様がえ。

二階のパソコンは、南の窓にぎわにある。

もう、昼間は暑くなりだした。

階下の窓も、南側にあるのだけれど、二階に比べて軒の屋根が広く突き出ている。

少しばかり涼しい。

夜は、二階でパソコンを開くことになるだろうけれど、昼間は階下で遊ぶことが多くなると思う。

とある人が中古のパソコンを下さった。

現在、今、使用している、パソコンも、貰ったパソコンも、ノート型であるから、持ち運びには便利だ。

二台も必要ないと思ったのだけれど、夫も使うし、邪魔にもならにから、せっかくだからいただいた。


古い友人と話すことがある。

皆さん、パソコンがまだ、珍しい四十年も前から、使っていたのに、今は誰も、利用をしていない。

私がブログを書いているから、たまに、暇な時見てみてよと言うと、パソコンや~とのたまわく。

おばあちゃんになって孫と遊ぶのが忙しいらしい。

まあー、人それぞれでよいが、さみしいな~。


な子 が私の孫のようなもの。

お腹の上から降りない な子 を傍にカメラがあったものだから、写した。

ばばあちゃんがばばあ猫と仲良しの写真。


頭の体操はお休み。

熊本の震災のお見舞い俳句の宿題があって、その句のことが、頭から離れない。


神も仏も、どうして、九州地方に試練をお与えになるんでしょう。

昨夜からの、集中豪雨は凄まじい。

傷口に塩を塗りこんでいるようである。

お見舞い申し上げます。