暖かい日和です。 幸せでございます。 お腹の調子も良くなったようでございます。 暖かいベランダはお日さまがまぶしゅうございます。 な子が落ちると困るから取り付けている金網の影がこのように濃くあります。 母さまのお裁縫の机でございます。 今朝は気持ちの良い日和でございます。ちょと椅子に跳び乗ってみま... 続きをみる
2016年10月のブログ記事
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この老嬢猫さま。 今はお腹の調子が少し悪いの。 緩んだうんちを尻尾に付けて家中を走り回って。。。もう。。 後を追って掃除をするな大変なのだから。 それも、夜中の二時。 何か匂うと、夫と私が同時に目を覚ます。 おしりが緩んでいたのだ。暫く元気であったから、油断をしていた。 極楽な顔をして。 夕べのこ... 続きをみる
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10分も歩けば低い山裾の森へ行ける。 犬がいた時は散歩がてら森を散策したのだけれど、今は恐くてひとりでは行けない。 猪がいるそうだ。 見たことはないけれど、猪が掘った後はそこ、ここに見てとれる。 一度犬と近くまで行ったことがある美しい藪がある。 春には筍が生える。 人間が見つけるより先に猪が筍を見... 続きをみる
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少し、曇っていてKんな感じでしか景色が見える。 晴れているとどんなにすばらしい景色だろうか。 屋島。その向うは大島。そして鬼ヶ島。 晴れていると、岡山まで見えるそうだ。 小さな漁港が見える。 少し、雲間よりお日さまが覗くけれど、、、、 夫のお尻を叩いてやっとここまで登って来た。 高い所が嫌いで山径... 続きをみる
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山合の温泉地にある小さな美術館。 初めて訪れたのは、コーラスの先生がここでコンサートを開いた時。 それから、温泉に来ると散歩がてらここへ足を運ぶ。 🎴 木の実降る森の茶房の刺繍展 夏は蛍が乱舞する川の流れの音が風呂上りの肌に心地良い。 🎴 葛嵐通行止めの赤ラ... 続きをみる
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久ぶりの四国村。 四国村へは行ったことの無いというYさんを伴って訪れる。 最近は観光客が増えている気がする。 🎴 小鳥来るチチツツリリとチィチィーと 阿波の、添水唐臼の小屋を見て丘を下ってくる辺りにこんな景があったとは、見忘れていたのか、それとも認知症か? 郷愁を誘うこの景色に出会... 続きをみる
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ちか頃の子供は体力がないのか神輿を担いで坂道を登るときは、はあ~はあ~とあえいでいる。 頭の中実はでっかくとつまっているが、昔に比べると体力はないか。 私が子供の時は狭い庭ながら、今時分は柿が生っていた。 裏庭には大な無花果の木があって、隣家に配っても食べきれなかった。 今は、これらの好物の果物は... 続きをみる
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買物に行く途中で見つけた農家の庭に咲いていた酔芙蓉の花。 いままで見た中で一番見事に咲いていた。 俳句の世界では、酔芙蓉は人気のある季語。 平安の頃から日本には咲いているらしい。 朝、莟の時は白。 少し莟に赤い筋のような色が付き始める。 今日の写真の酔芙蓉は開くと白い花に。 夕方になるにしたがって... 続きをみる
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久しぶりにお裁縫をしようと、机の上に型紙を広げる。 早速 な子がやってきました。 な子、のきなさい。 「ナニ イッテルノニャーン」 「な子 ココガイイニャーン」 「もう もう」 「これ これ 何をくつろいでる。のいてよ~」 邪魔をして机から降りようとしない。困った子ちゃんだ~。 リメイクのもんぺを... 続きをみる
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今日は久しぶりの上天気。 秋暑しといったところなので、サンポートの散策は躊躇していたが気がつけば夫の車はここへ向かって走っていた。 正面は鬼ヶ島。白い燈台が見える。 ⛵ 秋日傘潮風をうけ立話 ⛵ 秋日傘かしげ魚臭にむせてをり ⛵ 秋日濃し手庇に見る鬼... 続きをみる
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🐎 彼岸花吾に嫌いな言葉ひとつ 曼珠沙華 露草。吾亦紅。釣鐘人参。赤のまま。背高あわだちそう。 富士薊 🏇 摘めば棘あり富士薊野に置けよ 鶏頭と数珠玉 🐎 数珠玉や絵手紙二通もらいけり えのころ草とこの花なんだろう?蔓がのびてピンクの可愛い小花が。 他に、嫁菜の花... 続きをみる