よひらひらひら

自分だけの句を日記代わりに。

微熱ありノンアルコールの清涼飲料が美味しい


この窓辺が美しい部屋は 栗林公園の商工奨励館の二階。

素晴らしい家具が置かれている。

試しに座ってみた。

腰が深く、足がすっぽりと包まれて、膝の下からの足が床に着く。それがちょうど良い高さである。


さてこの部屋のことはゆっくりと後日書くとして、、、。


病院に行った。

逆流性食道、胃炎だあった。

心配をしていたのは、難病の肺疾患とのつながり。

これが、関係をしていなかったので、まずひと安心をした。


新しい薬を処方される。

薬局と、かかりつけの契約をしているので、飲み合わせとか、時間に関係なくいつでも

相談にのってくれる。 

必要のない薬を欲ばってもらうお年寄りがいたりして、薬代で国が四苦八苦をしている。


良かった。少しの痛みにしばらく耐えなくては。 


   

   🎲   頭大きい嬰つんのめる白い靴


   🎲   地下街の急な階段鰻の日