よひらひらひら

自分だけの句を日記代わりに。

夏の空生きてゐる指二十本

今朝は雀の写真を撮った。

何の屈託もなき平凡な一日の始まりだった。


この一週間は運動不足になっているので、栗林公園に散歩に行く。

極楽とんぼの吾は、夏の空などを写して、、、

その間、少し逆流性食道炎の症状で痛みが襲ってきていた。

今日はいつもより痛みが長く続くなどと思いながら、堪えていた。

しばらくすると痛みがおさまる。

自分勝手に逆流性  と決めている。

この薬はずっと飲み続けている。


午后から、変調をきたしている。

いつもより、激しい痛みが何度かある。

時間も長い。

今は痛みがおさまってパソコンなど打っている。

明日、朝一で病院に行く。

もし、もし、入院なんてことにと、悪い方に考えてしまった。

入院は慣れっこになっている。

簡単な入院準備をすました。

それでの、パソコン。


杞憂だったと明日書くために、、、なんて。

胸が痛む。喉が痛む。耳の後ろまで痛みがのぼってくる。

背中も痛む。何だろうね。

痛んだり、忘れるように普通の状態になる繰り返し。

明日が早くくればいい。

今晩、傷まず寝れるといいのだけれど!


変わった人間が世の中にはいる。

自分もそのひとりか。


   🎲   自分が見えぬ目出度き自分百物語