よひらひらひら

自分だけの句を日記代わりに。

グーググー地のうねる声かとも蝉時雨

※    列島は休日朝から蝉時雨   「れ」匿名で投句している人に繋いだ。

    >  鳴く蝉に休日朝寝邪魔をされ    少し面白い句にと類句。 

※    父さんは踊稽古と云い飲みに    「と」

※    連日の猛暑小鳥の声聞かず    「れ」

※    夏空や何かよきことある予感    夏空

※    線香花火ネズミの糞(まり)を想い出す    線香花火

※    にが瓜の四五本揺れて軒の下    軒 

※    袈裟懸けや本を詰めゆく夏期講座    「け」

    >  夏期講座持ち重りする参考書、、、、に変更。

※    渡船待つかき氷屋の丸太椅子    かき氷

※    旗持ちて集団登校槿咲く   葵だったが槿にした。葵と槿の季語の

                なんとなくの違いの感覚を大事にしたい。


しりとり句は半分に減らしたのだがな~。


   🌟    🌟    🌟    🌟    🌟


何と禍々しい事件が起こったことだろう。聞くに見るに堪えれない。真似するな。


小さな、日本列島。東京では舌禍の渦。面白そう。

アメリカではお祭り騒ぎの大統領選挙。

オリンピックに陸上競技が参加できぬロシア。

爆弾の実験に余念のない北の国。ここが一番パンパカパンー。


俳句に明け暮れている、暑さ呆けのな子な母さま。