よひらひらひら

自分だけの句を日記代わりに。

明日あると

書くことが無い。あって無い。

世の中に、日本に一億人以上も人が住んでいる。

さて、ブログ人口は何人いるのか?

私だって、去年の今頃は、ブログのとりこに自分がなるなどとは夢にも思わなかった。

そして、この年齢で、、、、

振り返ると、最近は少し、熱が冷めて、朝起きても、まず一番にパソコンを開くことはやらなくなった。

ブログランキングを、気にしなくなった。

嘘つけ。一日に何度もランキングを見ているのは、どこの、誰だ。

下手なくせして、仲間を作り、覗き合いしているやからがいる。いつも、ランキング上位にいる。それを真似して、私も仲間作りをやったではないか。その仲間を大切に思っているではないか。どこの誰か知らない人を。


誰が私のブログを読んでいるのか?

不思議だし、恐いし、、、、

ほんの、些細な人数であるけれど、相手が見えないから、気持ちが悪いことも。。。。

それでいて、誰も読んでくれなかったら、寂しいし。 複雑。


花の雨。一日中降った。

な子は良く寝る。

目がさめると、飯を食べて、おしっこをして、後は寝てばかり。

な子に頬づりをするから、鼻の頭が痒い、痒い。猫アレルギーだと思う。

痒み止めの薬を鼻につけながらも、頬づりを止めようとは思わぬ。


「明日あると 思う心の徒桜 夜半に嵐 の吹かぬものかは」

緊急地震速報が鳴って、驚いた。

東北大震災の時の地震速報を思いだす。

あの時は、アナウンサーが何度も何度も叫び続けた。

今日は 三重県が震源地。

恐い、、、。大したこのが無くてよかった。

平和だな~。日本は、そして私も!


お花見日和

今日は午後から、お天気が崩れるそうである。

今日のお天気の良い間にお花見と、散歩を思いたつ。

夫のリハビリについて行く。

病院の前の公園を、夫が治療をやっている間、散歩を。

子供連れの家族や、お花見弁当を広げている人達。

外国からの観光客も沢山に来ていた。

バスの駐車場が、満席になっている。


(今日のテレビのニュースで、中国から、韓国へ、一度に六千人の観光客が訪れたと。)

日本も、2020年には、観光客を今のおよそ1,5倍の4000千万人を目標にかかげているらしい。頑張って、観光立国にならなくては。。。


花嫁さんを四人みかけた。

前撮りの新郎新婦さん。

お天気も良いし、桜は咲いているし、満点の春日和である。

綺麗な花嫁さん達ばかり。

この頃に若い娘さん達、皆さん美しい。

お し ぁ わ せ に。


吾輩 今朝は七時半に朝食をとった。

夕べ十時に寝たものだから、四時には目が覚めて、ラジオ深夜便を聞いた。

いつもだと、この時間から、二度寝をするのだけれど、今朝は床を離れて、ブログを書いたりして。((*^。^*))

な子が驚いていた。

お散歩の犬

サンポートのプロムナードを、お散歩している、犬ちゃん。

うらやましいな~。

慎とここを良く散歩したな~。

可愛い犬ちゃんたち。

お利口さん。

飼い主さんと、お話をしているとじっと待っている。

ここは、犬にとって危険な マダニ などが、いないので、散歩にもってこいの場所である。

海は春霞で、遠くは見えないが、出船入り船で退屈はしない。

慎は、たまに誰もいない時があって、放すと、走っていては、私を迎えに戻り、燈台まで行くと、右まわりに回って、帰ってくる。


慎 慎 淋しいよ、お散歩の時が一番に。。。。

 


篭の中

母さまは時々意地悪をします。

洗濯篭の中に、な子を入れました。

こんな、篭はへちゃらで跳び出ることができます。

な子が一番嫌いなことは、高い場所に置かれることです。

一度、夜中に二階のベランダから下の庭に落ちたことがあります。

今も、少し足が外にむいています。

その時は声も出ませんでした。

母さまが、大きな音に気が付いてお外に出てきました。

足が悪くなっていたのを、父さまも母さまも気付かなかったようで今に至っています。

記憶の底にあるのか、高い所はいや~です。


それと、デパートの紙袋を頭から、かぶせて喜ぶことがあります。

なんだって、な子がいやなことを母さまをするんでしょうか?


今日は昼から、父さまと母さまは、港に何か芸術祭の催しがあって、それを見に行く話をしていました。

な子は又お留守番みたいです。

お留守番

いつもの朝とちがいます。

いつまでも、床の中にいる、母さまが、な子より早く起きていました。

椅子の上で、お目目が覚めたな子が大きなあくびをすると、

母さまが

「な子ちゃんお早う」 と云います。

「ウニャンー お  は よ う」 と応えます。


何だか忙しそうに 父さまもしています。

「父さん な子の餌 頼むー」 と母さまの声。

父さまが、二種類の缶詰とカリカリを、それぞれのお皿三枚に入れてくれています。

「な子ちゃん、おりこうに お留守番しててよ」と

慌ただしく、出かけて行きました。

玄関で母さまが、お隣のおばさまと挨拶をやっています。

「今日は、病院の予約日だから、、、、胃カメラを飲むから、朝が早くって。」

と声がきこえました。


午后、三時半ごろ帰ってきました。

全部、食事はたべました。

窓辺の温かい猫蒲団で、おりこうというより、寝て待っていました。

「な子 な子 ただいま~」の母さまの声に気が付いて、玄関までお迎えに。

抱き上げられて、頭をくしゃくしゃにもまれました。いやだけれど、我慢。

お留守番は、いつものこと、今日は少し時間が長かったようだけど~。わかんない~。