よひらひらひら

自分だけの句を日記代わりに。

これがわたしの(;_;)/~~~


ずいぶんと怖そうなお(;_;)/~~~でしょう。

な子は母さまが、食べている物が欲しいんです。

食卓の椅子の傍で、母さまが、早くくれないか待っています。

昨日は、母さま三つ葉のお浸しを作って食べていました。

ジーット見上げているのに、もらえそうにありません。

時々 ヨーグルトがもらえます。

お饅頭のあんこがもらえます。

アイスクリームもなめさせてもらえます。

みんなほんの少しだけ。

カステラも好きです。

「ぽんぽ痛くなる、下痢するぞ」

父さまが横から、待ったをかけます。

お魚は母さまが、骨の無い切り身の、それも一番美味しそうな部分をくれます。そして、「な子に半分も食べられた。私のが無くなった~」と云っています。

昨日は、な子がたべれそうな物は無いみたいでした。。

な子のお顔、難しそうに、怒ったお顔でしょう~。

いつもはもっと、愛らしいですよ。


昨日に比べて気温が4~5度低い。

猫の額ほどの菜園?(プランター)にルッコラの種を蒔く準備をした。

ルッコラは気温が15度以上にならないと、発芽をしない。今日は最適の気温。

ルッコラはサラダに欠かせない。

そろそろ、庭の手入れもしなくては!

野良ちゃん

かわいそうな、野良ちゃん。

猪を獲る罠にでもかかったのか、片足が無い。

人間には絶対近づかぬ。

以前は三匹がかたまって移動をしていたが、今は一匹になっている。

三匹のときは、遠巻きに、吠えていて、出合うと恐わかった。

いつの間にか一匹になっている。

二匹は罠にかかったのかも知れないし、老衰で死んだのかも判らない。

残った一匹にいつからか、餌をやるようになった。

パンを手に持って、傍へ引き寄せようと何度も試みたけれど、決して近寄らない。

霧の朝、風景を撮ろうと外にでて、犬が遠くから、こちらを見ているのに気付きシャターを押した。じっくりと観察したのは、この写真だけ。

中型よりは大きい。大型犬ともゆかない。いつもびっこをひいて歩いている。

近所には、犬が嫌いな人も沢山いる。

我が家が餌をやっていると、判ると何を云われるかわからない。

日がくれると、犬がいるこの場所の、木の下へ餌を入れた容器を置きに行き、翌朝、容器を取に行く。

昼間は烏が餌を狙っているから、犬はいつも奪われる。

空ぽになっている。きれいに平らげている。

私達夫婦が餌をくれているのは、わかっているみたいだ。

遠くから私達を見ると低い声で

「ウゥゥ~~」「オォォ~~」と声をあげる。

「今日は」と挨拶をしていると、おめでた夫婦は思っている。


今朝は、夫が容器を取に行くと容器が亡くなっていた。

烏が巣を作るのに咥えていったのかも?

羅夢君

羅夢君は、こんぴらさんの参道にある、お店の看板犬です。

大きな体です。

母さまは犬種は聞き忘れたみたいです。

おおぜいの人だかりが有るので近づくと羅夢君がうつらうつらと横になって寝ていたようです。

母さまが、お店のご主人に

「写真を撮ってもいいですか?」と云うと

「いいですよ、これ羅夢おきなさい」と云って、ポケットから、おやつを取り出し羅夢君のお鼻の先へ持っていったそうです。

さすが、お店の看板犬。眠たいのをこらえて立ち上がるとお水をのんでから、ご主人の足元に寄っておやつをもらったそうです。

せちがらい世の中。

お店の中には誰も入って買物をしようとはしません。

母さまもその内の一人(苦笑)

この人出を見て下さい。

観光客がいっぱいです。

母さまは、お店のご主人から、取り囲んで羅夢君を「可愛い可愛い」と云っている人達の中でただひとり、これ差し上げましょうと、ストラップを頂いたそうです。

とびっきり、羅夢君が好きな人と見定めたみたい?でしょうか。( ^_- )-☆

ルンルンと、金毘羅参りから帰った母さまが、な子にお話をしてくれました。

云うまでもありません。

な子には、美味しそうな、🐈ちゃん用のスープを見つけたと、お土産をくれました。

今日は。

看板犬も楽じゃない。

春です。

暖かいです。

僕は12才です。

どこも悪いところはありません。

しかし、考えてみて、

人間の年だといくつだと思います。

店の前を通るお客様に愛想をふりまいて

今は、眠たいの~~。


明日 愛嬌のある(^。^)y-.。o○をみせます。

でかい犬のわりには、おとなしくて、可愛いですよ。

おやすみなさい。


思い出している

母さまは、慎 のことを今朝も想い出しています。


この写真は、七~八年前のものです。

慎ちゃんが下に繋がれている時は、いつも、これからお散歩に行きます。

多分、父さまが支度をしていて、慎ちゃんを待たしているのでしょう。

慎ちゃんもわかっているから、おとなしく待っています。

な子は、父さまと、慎ちゃんのお見送りです。

父さまと、慎ちゃんのお散歩は、午前中一時間あまりです。

な子は母さまが趣味のお裁縫をやっている、ミシンの音をききながら、お昼寝で~す。


昨日は、名子の好きなお食べる物がありませんでした。

午后になると、私がお眠りをしている間にお出かけしたみたいです。

「な子ちゃん~。な子の好きなもの買ってきたよ~」

母さんが玄関で云っている声に、お目目が覚めました。


昨夜は缶詰を三缶、いただきました。美味しかった~。

母さま、私のことから注意をそらさないで下さいね。

食べ過ぎると、吐いて、母さまの、手をわずらわせます。ゴ メ ン ナ サ イ・

慎ちゃんの分まで甘えてあげますから。


慎ちゃんは、母さまの、健康の源でしたね。

お散歩は、お医者さまから勧められて、それで慎ちゃんが我が家の一員になったそう。

でも、いつまでも悲しまないで母さまァ~。