よひらひらひら

自分だけの句を日記代わりに。

  青葉木菟

   


       🐇     青葉木菟啼く神苑の一句会


       🐇     鄙境に住みて悔ひなし青葉木菟


       🐇     夜濯の聞こへてくるよ青葉木菟


俳句を始めて半年くらいになっていたであろうか。
懐かしい。
俳句に誘って下さったのが、神社の神主をなさっていた方。
人数合わせに誘って下さった?のがはじまりで、いつしか嵌まってしまった。