よひらひらひら

自分だけの句を日記代わりに。

   雪    ☃

       

    
    🐇    雪晴や舞台の如き街の景


 俳句誌に初めて載った句。
何十前?三十年になるか、、、、
今、読めば稚拙な句。しかし私にとっては想い出の深い句だ。


     


    🐇     寒き夜はモスクワ放送聞いてみる


それから一年経った頃の句。
俳句に「俳句」「俳句研究」等々、俳句の総合誌があるのも知らぬ、田舎の俳句愛好者であった。
(井の中の蛙大海を知らず)
広い、俳句の世界があるとも知らず、ひたすらその頃の句会に出ていた先輩に教えられた俳誌に投句をしていた。
亀のように、ゆっくりゆっくりと歩み、俳句は段々と好きになっていった。


懐かしい昔の事をこの二~三日続く寒さのなかで想い出が甦ってきた。